• 兄のインド旅行
  • 私の兄は大学生の時よく旅行をしていた。日本のいたるところを車でまわったらしい。 (ついでによく事故したみたい)そんな兄がインド旅行にいって帰ってきた。 期間は約1月半で、インド人みたいな顔で帰ってきた。私は全然心配はしていなかったが 母親がとても心配していた。なにかインドで事故が起こるたびに、さらに心配をしていた。しかし電話があると安心したみたいだった。私の兄に対する考えが異常なのかと疑ってしまった。それはさておき、いろいろ話をきかせてもらったが、なかなか勉強になることが多かった。

    まずインドは物価が安いこと。むこうにも??????があるらしいが桁が2つほど違う。ほかもあまりにも安く、2万程度で約1月半過ごしたみたいだ。また猿にバナナを奪われたらしい。ちょっと目をはなしたすきにとられたみたいだ。 むこうでは果物などが多いらしく、いろいろ買ったようだ。知らない食べ物もおおかったみたいだが適当に食ったらしい。野菜も生で食べることもあったらしい。それとカレーが ないとだめらしい。辛いやつを食べないと暑くてやっていけないようだ。

    また他の日本人やインド人、韓国人などにあって友達になったと言っていた。インド人とは何日か一緒に旅していたみたいだ。韓国人とはホテル であい、本場のキムチをご馳走になったらしい。驚いたのは韓国人が日本のことをよく 知っていることで、コナンや今の総理の名前も知っているらしい。また日本語の勉強 もしているらしく日本語でしりとりをえんえん2、3時間していたみたいだ。私達は韓国のことを良く知らないが向うはよく知っているので、韓国について知らなければならないと思った。あとみんなで食べるとき、みんな大量に食べるときは気を付けなければならない。食べ終った後ジャイケンでお金払う人を決めるからである。食べる前には誰も言わないのでいきなりジャイケンで決めるのでびっくりしたらしい。しかし兄は負けなしで、いつもある一人のインド人が払っていたみたいだ。 これらのようにいろいろ話をしてくれておもしろかった。

    話にまとまりがなくでごめんなさい。


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